おすすめコース
お寺めぐりのお勧めコースのひとつとしまして、南禅寺から銀閣寺にかけての哲学の道界隈がというのがあります。
ここは紅葉や桜の時期を除くと観光客の姿もまばらになり少なく、のんびりと静かな散策が楽しめる道でもあります。あのあたりを歩くと立ち寄るといいのが法然院です。
そこではまず法然院の姿の良い萱葺の山門が来場者を出迎えてくれます。
その門をくぐると、両側に白砂壇と呼ばれる白い盛り砂があり、ちょっぴり意表をつかれます。
そして白砂壇の間を進んで行きますと、清らかな湧き水をたたえた池があるのが分かります。
ふと、ここから振りかえる白砂壇と山門の光景というのが、ポスターなどでもよく紹介されている格好の撮影スポットになっております。さらに奥に進むとそこには本堂があり、本尊の阿弥陀如来を拝むことが出来ます。
しかし少し遠くて見えにくいのですが本尊前の須弥壇には25の生花が置かれておりまして、これは二十五菩薩を表しているそうです。これは他ではみることのない珍しい貴重なものです。本堂の縁側には本や写真集が多数並べてあり、自分の手で自由に取り眺めることができます。これは静かな環境の中で読書を楽しんでくださいというお寺の心遣いなのではないでしょうか?
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